ケリングについて

上場ファミリー企業であるケリングはアパレルとアクセサリーのカテゴリーにおけるグローバルリーダーで、強力なブランドのラインナップを構築しています。ケリングは、ラグジュアリーとスポーツ&ライフスタイルという成長著しい二つのマーケットセグメントにおいて、お客さまにとって魅力的な商品をデザイン、生産、展開するというビジネスに特化しています

ラグジュアリー部門: グッチ、ボッテガ・ヴェネタ、サンローラン、アレキサンダー・マックイーン、レンシアガ、ブリオーニ、クリストファー・ケイン、McQ、ステラ・マッカートニー、トーマス・マイヤー、ブシュロン、ドド、ジラール・ぺルゴ、ジャンリシャール、ユリス・ナルダン、ポメラート、キーリン 

スポーツ&ライフスタイル部門: プーマ、ボルコム、コブラ

ケリングが有するブランドは互いに補完関係にあり、またそれぞれ大きな有機的な成長の可能性を持っています。各ブランドがそれぞれにグローバルに高い認知度を誇り、独自の価値観に根ざしています。

2015年の主な数字
2015年のグループ全体の収入115億ユーロ、営業利益16億ユーロ
120ヶ国でビジネスを展開
2015年度末の社員数38,000人

ケリングの歩み
ケリングは、現在の会長兼CEOであるフランソワ=アンリ・ピノーの父であるフランソワ・ピノーが木材と建材を扱う企業として創立しました。その歴史のなかで、ケリングはいくつかの変遷をたどってきています。

1963:フランソワ・ピノーが木材取引を専業としてピノー・グループを設立
1991:リテールビジネスに参入し、社名をピノー・プランタン・ルドゥート(PPR)とする
1999:グッチ グループNVを買収し、ラグジュアリービジネスに参入
2005:フランソワ=アンリ・ピノーが創業者である父よりビジネスを引き継ぎCEOに就任
2007:プーマを買収し、スポーツ&ライフスタイルビジネスに参入
2013:ケリングに社名変更

ケリングのミッション
お客さまに、私たちの製品を通して自己を表現し、人生を充実させ、楽しんでいただくことが私たちのミッションです。これは、世界中で人々の購買力が増していることや、個性を表現する要求、美しく装い良い気分でいたいという欲求の高まりなどの社会的なトレンドとも合致しています。 また私たちは、お客さまと同様、私たちのチームである社員も大切にしなければなりません。

ケリングの戦略
ケリングの戦略は、まず第一に既存のブランドの有機的成長をベースとしています。新しい市場への進出、成熟市場での展開の強化、eコマースなどディストリビューションネットワークやチャネルの開発などです。成長性、将来性が確実視され、厳しい基準を満たす小規模から中規模の企業の買収は、既存ブランドのポートフォリオを補完し、強化するものとなるでしょう。

Empowering Imagination-イマジネーションをその先へ  
私たちは想像力によって価値を創造しています。私たちはブランドのクリエイティビティと市場での敏捷性を促進し、限界を超えて先へと進み、自らを革新しつづけ、最もサステイナブルな方法でクリエイティブ上、及び財務上のポテンシャルを実現するよう後押ししています。