世界中の全社員を対象とした産前産後休暇、養子縁組休暇、父親もしくはパートナーの育児休暇に関する最低保障期間を設定

世界中の全社員を対象とした産前産後休暇、養子縁組休暇、父親もしくはパートナーの育児休暇に関する最低保障期間を設定

ケリングは育児支援制度の一環として、2017年1月1日付けでグループ全社員を
対象に、個人的あるいは地理的状況に関わらず、最低14 週間の産前産後休暇
および養子縁組休暇の取得、 さらに最低5日間の父親またはパートナーの
育児休暇の取得を可能とする制度を導入します。
休暇期間中は、いずれの場合においても100%の賃金が保障されます。
ラグジュアリー・グループであるケリングは、この取り組みを通じて、職場における
機会均等を保障し、より良いワーク・ライフ・バランスを推進します。

ケリングは2017年1月1日付けで、世界約60か国で勤務する38,500名以上の社員を
対象に、グループならびに傘下のブランドを含むグループの育児支援制度に新しい
枠組みを導入します。

ケリングでの就業期間が1年以上であれば、個人的あるいは地理的状況に
関わらず、14週間の産前産後休暇および養子 縁組休暇の取得、さらに5日間の
父親もしくはパートナーの育児休暇の取得が可能となります。その間、いずれの場合も
100%の賃金が支払われます。多くの国において、両親の法的な関係に左右されない、
産前産後休暇(14週間)に合わせた養子縁組休暇、さらにはパートナーのための
休暇制度(5日間)を導入することは、先駆的な取り組みとなります。なお、
勤務している国の制度で育児休暇の基準がケリングの制度よりも優遇された
ものである場合、その国の制度が適用されます。

ケリングの新しいグループ育児支援制度は、子供の出生時、あるいは養子を
迎えるにあたり、より良いライフ・ワーク・バランスを推進し、女性・男性問わず、
また個人的状況に関わらず均等な機会を提供し、世界中のグループ社員に
同レベルの社会的便宜を確保することを目的としています。

この新しい制度の適用については、ケリングのマネージャーと人事チームが
主導し、対象となる社員に休暇取得前後の一貫したサポートを提供していきます。
これは、休暇を終えた社員が職場にスムーズに復帰できることを目指したもので、
社員の長期的なキャリアアップを継続して図るためのものです。

ケリング会長兼CEO/ フランソワ=アンリ・ピノー:
「社員である皆さんは、ケリングのビジョン、ビジネスそして変革を担う
中心的存在です。私は、世界中の国や地域において先駆的な育児制度を
導入することを大変嬉しく思っています。私にとって重要な意味を持つこの取り組みは、
女性・男性を問わず、また個人的状況に関わらず、職場における機会均等を
保障することを明示しています」

ケリング人事担当シニア・ヴァイス・プレジデント/ベアトリス・ラザ:
「この意欲的な取り組みを通じて、全世界約60か国で勤務する全社員は、
より良いライフ・ワーク・バランスを保障する均等な制度を享受できることになりました。
全社員に同レベルの便宜を確保し、より持続可能で調和のとれた職場環境づくりを
促進することで、グループの企業文化が充足感と誇りの源として浸透することを
目指しています」

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