ケリング・グループ

Daniela Riccardi

独立取締役

略歴
 

イタリア出身のダニエラ・リカルディは、バカラ社の最高経営責任者を務めています。彼女は、小売および流通業における事業開発とブランディングの豊富な経験を有しています。2013年5月にバカラ社に入社する以前は、2010年より世界的なライフスタイル・ブランドであるディーゼル社の最高経営責任者を務めました。戦略計画の策定と実施を担当し、大胆な流通政策によって収益増加と商品の認知度向上に導きました。同社に入社する前は、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)社のコロンビア支社、メキシコ支社、ベネズエラ支社の副社長をはじめ、世界各地で25年間にわたりP&G社の上級管理職を歴任しました。2001年から2004年にかけて、モスクワに拠点を置くP&G社の東欧・ロシア支社のヴァイス・プレジデント兼ジェネラルマ・ネージャーを、その後2005年から2010年にかけて中国支社プレジデントを務めました。2015年6月より、Comité Colbertのメンバーとしても活躍しています。

イタリアのローマ・ラ・サピエンツァ大学でポリティカル・サイエンスとインターナショナル・リレーションズを専攻。

2014年5月6日より、ケリングの取締役を務めています。2021年12月31日に行われた財務諸表に対する承認を求める年次総会の終結をもって任期満了となりました。