ケリング・グループ

Sophie L'Hélias

独立取締役

Portrait Sophie L'Hélias
略歴

 

弁護士資格を有するソフィー・レリアスはパリとニューヨークで弁護士としてのキャリアをスタートした後、金融業界へ転身。ニューヨークでヘッジファンドのマネージング・ディレクターを務めた後、機関投資家向けアドバイザリー・ファームを設立しました。


ガバナンス問題の専門家で、コーポレート・ガバナンスの推進を目的とした機関投資家の国際的なネットワークである国際コーポレート・ガバナンス・ネットワーク (www.icgn.org)の共同設立者です。米国でLeaderxxchange™を設立し、機関投資家やビジネスリーダーなどの市場参加者と協力して取締役会の多様性を推進。Leaderxxchange™は、モントリオール会議のパートナーです。


カナダのラザルディス・インスティテュートのグローバル・アドバイザリー・ボードのメンバーや、ニューヨークの経済系シンクタンクThe Conferenceのシニア・フェロー、ドバイのホカマ・ガバナンス研究所のメンバーを務めるほか、米国・カナダ・イギリスの国際的なアカデミック・フォーラムで、ガバナンスやサステナビリティ、気候変動金融や多様性の問題に関して多数の講演を行っています。


INSEADでMBA、米ペンシルベニア大学ロースクールで法学修士号(LLM)、パンテオン・ソルボンヌ大学で法学修士号、ドイツ・ザールラント大学ヨーロピアン・ロー・インスティテュートで学位を取得。


2016年4月より、ケリングの取締役を務めています。2020年6月16日に開かれた合同総会にて任期が更新され、2023年12月31日に開かれる財務諸表に対する承認を求める年次総会の終結をもって任期満了となります。


独立取締役の代表として、取締役会との良好な関係を構築し、独立取締役および会長兼CEOとの間の主要な連絡係とファシリテーターとしての役割が求められています。また、潜在的に利益相反が生じた際にはそれを支援する立場をとります。報酬委員会の委員長および監査委員会委員も兼務しています。


2018年以降、インフラの開発・投資を通じてアフリカの成長に寄与するインフラ投資プラットフォーム「Africa50」の独立取締役を務めるほか、Echiquier Positive Impact SICAVの独立取締役も務めています。フランス政府によるSRIラベル認定を受けたこの団体は、国連が定める持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けて具体的に貢献することを目的としています。