人材
2015年1月21日

グッチの新クリエイティブ・ディレクターにアレッサンドロ・ミケーレが就任

このたび、グッチのクリエイティブ・ディレクターにアレッサンドロ・ミケーレ(Alessandro Michele)が就任し、グッチの全コレクションとブランドイメージにおける全てのクリエイティビティを統括することを発表いたします。2015年2月25日にミラノで開催される2015-16年ウィメンズ秋冬コレクションにて、就任後初のコレクションが発表されます。

アレッサンドロ・ミケーレ(42歳)は、ローマのファッションアカデミー(Accademia  di  Costume  e  di  Moda)を卒業し、フェンディのシニア・アクセサリー・デザイナーを経て、2002年、グッチのデザインオフィスに入社しました。クリエイティブ部門におけるミケーレの責務は徐々に拡大し、2011年5月には、アソシエイト・クリエイティブ・ディレクターに昇格しました。また、2014年9月より、2013年6月にグッチが傘下におさめたイタリアの高級陶磁器ブランド、リチャード・ジノリのクリエイティブ・ディレクターも兼務しています。

 

今回の選任について、グッチの社長兼CEO マルコ・ビッザーリは次のように述べています。「徹底した選考プロセスを経て熟慮した結果、アレッサンドロ・ミケーレが、グッチのクリエイティブ・ディレクターに選ばれました。今後のグッチがあるべき姿において、ミケーレが考えるコンテンポラリーなビジョンを高く評価しました。グッチが今必要としているこの新しいビジョンについて、アレッサンドロと私の見解は全面的に一致しています。今後も互いの役割と責務において、新しいアイデンティティにインスパイアされていくことでしょう。」

 

さらに、「アレッサンドロは素晴らしい才能があると同時に会社とデザインチームを熟知しているため、彼の新しいクリエイティブディレクションを迅速かつ円滑に実現できると確信しています」とマルコ・ビッザーリは語っています。「1月19日には、メンズデザインチームとプロダクションチームの見事なコラボレーションにより、2015-16年メンズ秋冬コレクションを成功に導きました。このことは、グッチが新しい方向性に向かう準備が整っていることを明確に示しています。」

 

また、ケリングの会長兼CEOフランソワ=アンリ・ピノーは、次のように述べています。「グッチはその歴史を通じて、革新的で比類ない製品とコレクションによって人気を博し、ラグジュアリーなイタリアンスタイルを体現するブランドとして、世界的な名声を確かなものとしてきました。アレッサンドロ・ミケーレは、グッチにさらにコンテンポラリーな展望をもたらし、ブランドの歴史をエキサイティングな新たな一章へと導くのに必要な資質とビジョンを兼ね備えています。」

 

ケリングについて

アパレルとアクセサリーのカテゴリーに特化したグローバルリーダーであるケリングは、選び抜かれたラグジュアリーブランドとスポーツ&ライフスタイルブランドを展開しています:グッチ、ボッテガ・ヴェネタ、サンローラン、アレキサンダー・マックイーン、McQ、バレンシアガ、ブリオーニ、クリストファー・ケイン、ステラ・マッカートニー、トーマス・マイヤー、セルジオ・ロッシ、ブシュロン、ドド、ジラール・ペルゴ、ジャンリシャール、ポメラート、キーリン、ユリス・ナルダン、プーマ、ボルコム、コブラ、エレクトリック、トレトンシグネチャーである«empowering imaginationイマジネーションをその先へ»のとおり、ケリングは想像力を伸ばしていくことによって、ブランドが最もサステイナブルな方法でポテンシャルを実現するよう後押ししています。120以上の国でビジネスを展開して2013年には97億ユーロの収入を達成し、グループ社員の数は年度末時点で35,000人に上ります。ケリング(旧社名PPR)はユーロネクスト・パリに上場しています(FR 0000121485, KER.PA, KER.FP)。

 

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