ケリングおよび全てのグループ・ブランドは、反人種差別活動への連帯を示します

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    2020年6月01日月曜日

    ケリングおよび全てのグループ・ブランドは、反人種差別活動への連帯を示します

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    ケリングおよび全てのグループ・ブランドは、人種差別に反対し、団結しています。アメリカにおける平等のための闘いの中で、多くの命が失われました。私たちはこのような動きを看過することはしません。

     

    グッチ、サンローラン、ボッテガ・ヴェネタ、バレンシアガ、アレキサンダー・マックイーン、ブリオーニ、ブシュロン、ポメラート、ドド、キーリン、ユリス・ナルダン、ジラール・ペルゴ、ケリング アイウエアは本表明のみならず、アメリカ社会に根付いた構造的な人種差別とブラック・コミュニティに対する警察の暴力根絶の為に活動を続ける団体に貢献したいと考えています。

     

    本日、すべてのブランドを代表し、ケリングはアメリカでの人種に基づく差別撤廃、また警察の暴力を減らすことを目的として活動する以下の団体および活動に寄付を行います。
    -NAACP(全米黒人地位向上協会/ 全米有色人種地位向上協会)
    -Campaign Zero (キャンペーンゼロ) 

     

    ケリングとそのブランドは、尊重、平等、公平性を育むための取り組みと社内プログラムを日々開発し続け、同取り組みを継続的に行うことを約束します。

     

     

    ケリングについて 
    ケリングは、ファッション、レザーグッズ、ジュエリー、ウォッチ製品を扱うメゾン、およびケリングアイウエアを擁する
    グローバル・ラグジュアリー・グループです。傘下のブランドはグッチ、サンローラン、ボッテガ・ヴェネタ、バレンシアガ、アレキサンダー・マックイーン、ブリオーニ、ブシュロン、ポメラート、 ドド、キーリン、ユリス・ナルダン、ジラール・
    ペルゴ。戦略の中心にクリエイティビティ(創造性)を掲げるケリングは、サステナブルで責任のある方法により
    未来のラグジュアリーを築きながら、各ブランドがそれぞれの創造性を自由に表現することを可能にしています。
    このような信念が「イマジネーションをその先へ」(“Empowering Imagination”)というケリングのシグネチャーに
    込められています。また、 2019年には159億ユーロの売上高を達成し、グループ社員の数は年度末時点で
    38,000人に上ります。

     

     

    プレス窓口
    Emilie Gargatte            + 33 (0)1 45 64 61 20        emilie.gargatte@kering.com
    Marie Demontreynaud        + 33 (0)1 45 64 62 53              marie.demontreynaud@kering.com
    Sade Teyibo (米国)        + 1 646 860 5306          sade.teyibo@kering.com

     

     

    日本でのお問い合わせ先
    株式会社 ケリング ジャパン 
    コミュニケーション&メディア
    産形 利恵            03 3486 2157             rie.ubukata@kering.com
    田村 絵李            03 3486 2249             eri.tamura@kering.com

     

     

    www.kering.com
    Twitter: @KeringGroup
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    YouTube: KeringGroup

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