人材
2018年9月4日

ジンキン・サイをケリング・グレーターチャイナの社長に任命

ケリングは、グレーターチャイナ(中国本土、香港、マカオ、台湾を含む)の急速に変化する事業環境に適応するため、同市場における経営チームの強化をします。1997年にグッチ中国1号店がオープンして以来、同市場の重要性は増加の一途をたどっています。今回の新経営体制によって、ケリングの既存の企業構造を強化し、グレーターチャイナにおける各メゾンの長期的発展のサポートに専念します。

 

ジンキン・サイは2018年9月10日付でケリング・グレーターチャイナの社長に任命されました。同氏のミッションは、グレーターチャイナにおけるケリングのプレゼンスの拡大、および現地パートナーとの関係強化です。上海オフィスを本拠とし、ケリングのマネージング・ディレクターであるジャン=フランソワ・パルーにレポートします。

 

ケリング会長兼CEOのフランソワ=アンリ・ピノーは次のようにコメントしました。「ケリングのグレーターチャイナへの投資は、現地パートナーとの関係性を強化しながら、長く続くビジネスの基盤を作り上げてくれました。ジンキン・サイの任命は、今後のグレーターチャイナへの長期的なコミットメントです。同氏を我が社の一員に迎えられたことを嬉しく思います」

 

ケリングは新体制によって、グレーターチャイナにおけるケリングブランドの急速な発展をより身近でサポートし、アジア太平洋地域でのビジネス機会を獲得していくことを目指します。

 

ジンキン・サイについて

 

ジンキン・サイは1993年にニューヨークの戦略コンサルティング会社でキャリアをスタートさせた後、香港に拠点を移し、メディアおよびエンターテイメント業界に特化したプライベート・エクイティ・ファンド会社のK1ベンチャーズ、およびラークインターナショナルエンターテインメントに勤務しました。

2002年に北京でPR会社のニュー・アライアンス・コンサルティング・インターナショナルを共同で設立し、2005年にはブランズウィック北京の設立パートナーとなりました。

2012年にはクリスティーズ・チャイナの初代常務取締役を務め、2014年にはクリスティーズ・チャイナの社長、2016年には会長に任命されました。

ジンキン・サイはサチューセッツ州のウェルズリー大学で学士号を取得後、ウッドロウ・ウィルソン・スクールとプリンストン大学で修士を取得しました。同氏は、北京で生まれ育ち、1986年から1989年の間、北京大学で学生生活を送りました。

ジンキン・サイは、ニューヨーク・フィルハーモニックの国際諮問委員会、および非営利団体のTeach for Chinaの役員会の一員です。

ケリング・グレーターチャイナの社長に兼務し、クリスティーズのアジア・アドバイザリー・ボードメンバーの副会長も努めます。

 

ケリングについて

 

グローバル・ラグジュアリー・グループであるケリングは、ファッション、レザーグッズ、ジュエリー、ウォッチ製品を扱う、選び抜かれたラグジュアリーブランドを擁しています。グッチ、サンローラン、ボッテガ・ヴェネタ、バレンシアガ、アレキサンダー・マックイーン、ブリオーニ、ブシュロン、ポメラート、ドド、キーリン、ユリス・ナルダン、ジラール・ペルゴ、ケリングアイウェア。シグネチャーである、«empowering imaginationイマジネーションをその先へ»のとおり、ケリングは想像力を伸ばし、明日のラグジュアリーを創造することで、ブランドがその可能性を最もサステナブルな方法で実現するよう後押ししています。2017年には108.23億ユーロの収入を達成し、グループ社員の数は年度末時点で29,000人に上ります。

 

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