ケリング・グループ
2015年3月30日

ケリングとカンヌ映画祭が"Women in Motion"プログラムを発表

∞ ケリングとカンヌ映画祭は、第68回カンヌ国際映画祭において、映画への女性の貢献に光を当てる第1回"Women in Motion"プログラムをローンチ ∞ カンヌ国際映画祭の会期を通して、映画界における女性の存在について考え、意見を交換する機会として、映画に関わる著名人が参加するWomen in Motionトークを開催 ∞ ケリングとカンヌ映画祭は共同で、2016年から"Women in Motion"アワードを設置。映画界において女性の地位向上に貢献した人物を表彰するものと、若く才能ある女性の映画監督を表彰するものの二つのアワードを授与

 ケリングとカンヌ映画祭は、第68回カンヌ国際映画祭において、映画への女性の貢献に光を当てる第1回"Women in Motion"プログラムをローンチ

 

カンヌ国際映画祭の会期を通して、映画界における女性の存在について考え、意見を交換する機会として、映画に関わる著名人が参加するWomen in Motionトークを開催

 

ケリングとカンヌ映画祭は共同で、2016年から"Women in Motion"アワードを設置。映画界において女性の地位向上に貢献した人物を表彰するものと、若く才能ある女性の映画監督を表彰するものの二つのアワードを授与

 

第68回カンヌ国際映画祭において、ケリングとカンヌ映画祭は映画界における才能ある女性を讃え、女性による映画界への貢献に光を当てるための”Women in Motion"プログラムをローンチします。女性に対する暴力撲滅のためのケリング基金による活動で知られるように、女性のエンパワメントについて積極的な取り組みを行ってきたラグジュアリーとスポーツ&ライフスタイルグループであるケリングは、今後5年間、カンヌ国際映画祭のオフィシャルパートナーを務め、映画業界に対する長年のコミットメントをさらに強化することとなりました。"Women  in  Motion"プログラムは、カンヌ映画祭が目指す、より開かれた現代的な映画祭のあり方を象徴するものです。

 

ケリンググループ会長兼CEOであるフランソワ=アンリ・ピノーは次のように述べています:"ケリングがカンヌ国際映画祭において、映画界の女性をサポートしていくことをとても嬉しく光栄に思います。女性の芸術的感性や、女性による語り口は、映画をより豊かにする欠かせない要素です。映画が私たちの物事の考え方や日々の行動に及ぼす影響を考えたときに、映画における女性のビジビリティを向上させていくことには非常に大きな意味があります。オープンマインドで文化的に成熟した、このような考えのもと、"Women in Motion"プログラムは誕生しました。”

 

"Women in Motion"トーク:映画における女性の役割や存在を考察

 

映画祭の会期中、ケリングとカンヌ映画祭は"Women in Motion"トークをシリーズで開催し、映画業界における女性の地位、映画に関わる職種や、作品内における女性の登用、女性ならではの物語性に富む視点や作品作りにおける独特の思考性など様々なテーマを取り上げていきます。午前中のセッションとして開催される"Women  in  Motion"トークでは、カンヌ映画祭に出席している映画界の著名人を招いてこれらのテーマを多面的に取り上げ、映画業界で働くプロフェッショナルや、メディアを対象にこの問題を考える機会を提供していきます。カンヌ国際映画祭総代表であるティエリー・フレモーが第1回"Women  in  Motion"トークのゲストとして登場し、その他のゲストやプログラムは追って映画祭の会期前に発表となります。

 

カンヌ国際映画祭総代表であるティエリー・フレモーは次のように語っています:”カメラの前、後ろに関わらず、女性の貢献は映画業界にとって欠かすことのできない価値あるものです。会期を通し、このテーマをアジェンダとして取り上げることで、女性が映画業界にもたらしているものについて、より多くのかたに認識をしていただきたいと考えています。カンヌ国際映画祭のオフィシャルプログラムの一部として、"Women  in  Motion"は映画業界の才能ある女性や、彼女たちの映画に対する展望により多くの光を当てるものです。私が光栄にも第1回目のゲストとして参加させていただく"Women  in  Motion"トークは、女性や女性についてのストーリーがより多く語られるようにしていくという、映画業界の必須課題について、業界に関わる人々が考えを深めていくユニークなきっかけとなるでしょう。”

 

 

"Women in Motion"アワード:才能ある女性のためのアワード

 

カンヌ映画祭において、女性と女性による作品が果たす役割についてより認識を高めていくため、"Women  in  Motion"プログラムでは、2016年から”Women in Motion"アワードを設置します。2つ授与されるアワードのうち最初の賞では、"Women in  Motion"プログラムが趣旨とするオープンマインドな姿勢と多様性という価値観を象徴するような、映画界に多大な貢献を果たした人物を表彰します。このアワードを受賞した人物は次に、残るもうひとつのアワードの受賞者となる若く才能ある女性の映画監督を選出し、受賞者にはプロジェクのための製作資金が授与されます。ケリングとカンヌ映画祭では、このアワードが若く才能ある女性の監督が映画界で注目されるきっかけとなることを意図しています。

 

"Women  in  Motion"アワードの開設を記念し、今年度の映画祭会期中、2015年5月17日にカンヌ国際映画祭会長ピエール・レスキュール、カンヌ国際映画祭総代表ティエリー・フレモー、ケリング会長兼CEOフランソワ=アンリ・ピノーが主催となって開催されるカンヌ国際映画祭プレジデンシャル・ディナーにおいて特別なアワードが授与されます

 

カンヌ国際映画祭会長ピエール・レスキュールは次のように述べています:”Women in Motion"とともに、カンヌ映画祭の歴史に新たな一章を開き、より多彩な視点と、多様性に彩られた、未来の映画のために道筋を作っていくことをとても嬉しく思います。このイニシアティブは、今後カンヌ映画祭が目指す方向性と完璧に合致しています。より多くの意見交換を行い、才能ある人材をサポートし、キーとなる人物や作品に光を当てることは、カンヌ映画祭が設立当初から大切にしてきた美的価値観、進化、芸術的、社会的な志を反映しているのです。”

 

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ケリングと映画業界の関わり

 

ケリンググループでは、ケリング基金やブランドの活動を通し、映画業界と10年以上に渡って関係を築いてきました。

 

映画製作への資金援助や、作品の修復、ドキュメンタリー作品の制作やプロデューサー、作品への支援など、グループは映画の製作に積極的に関わってきました。

-ケリングと、ケリング基金では、これまでにたくさんの強いメッセージ性を持った作品を支援しています:シェリー・ホーマン「デザート・フラワー」(2009)、ヤン=アルテュス・ベルトラン「HOME-空からみた地球-」(2009)、セシリア・ペック「Brave  Miss  World」(2013)、リュック・ジャケ「Ice and Sky」(2015)

-ケリングは、リュック・ベッソンによるシテ・ドル・シネマ内の映画学校、エコール・ドゥ・ラ・シテを2012年の設立より継続してサポートしています。

-傘下のブランドを通して、トライベッカフィルムフェスティバル(ニューヨーク)、Britdoc(ロンドン)、ロサンゼルス・カウンティ美術館(LACMA)、ルミエールフェスティバル(リヨン)など、これまでにも名だたる映画関係機関やフェスティバルをサポートしています。

 

ケリングと女性のエンパワメント

 

ケリングでは、グループ会長兼CEOフランソワ=アンリ・ピノーが会長を務めるケリング基金を通して女性に対する暴力の撲滅のための活動を行うなど、世界中の女性の尊厳と権利の問題に長年に渡って取り組んでいます。

 

- 2009年の設立以来、ケリング基金ではNGOや社会起業家とのパートナーシップを通して、これまでに世界中で14万人以上の女性をサポートしています。

 

ケリング基金はグッチによる女性と少女のエンパワメントのためのプログラム”Chime  for Change”にもパートナーとして関わっています。

 

 

About Keringケリングについて

 

アパレルとアクセサリーのカテゴリーに特化したグローバルリーダーであるケリングは、選び抜かれたラグジュアリーブランドとスポーツ&ライフスタイルブランドを展開しています:グッチ、ボッテガ・ヴェネタ、サンローラン、アレキサンダー・マックイーン、McQ、バレンシアガ、ブリオーニ、クリストファー・ケイン、ステラ・マッカートニー、トーマス・マイヤー、セルジオ・ロッシ、ブシュロン、ドド、ジラール・ペルゴ、ジャンリシャール、ポメラート、キーリン、ユリス・ナルダン、プーマ、ボルコム、コブラ、エレクトリ

ック、トレトンシグネチャーである«empowering imaginationイマジネーションをその先へ»のとおり、ケリングは想像力を伸ばしていくことによって、ブランドが最もサステイナブルな方法でポテンシャルを実現するよう後押ししています。120以上の国でビジネスを展開して2014年には100億ユーロの収入を達成し、グループ社員の数は年度末時点で37,000人に上ります。ケリング(旧社名PPR)はユーロネクスト・パリに上場しています(FR 0000121485, KER.PA, KER.FP)。

 

日本でのお問い合わせ先

株式会社ケリングジャパングループコミュニケーション部

静川昌子

 

Atsuko Shizukawa +81(0)334862157

atsuko.shizukawa@kering.com

 

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