ケリングの「ウーマン・イン・モーション」が 2022年アルル国際写真フェスティバルを支援し、様々なイベントを開催

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    2022年6月20日月曜日

    ケリングの「ウーマン・イン・モーション」が 2022年アルル国際写真フェスティバルを支援し、様々なイベントを開催

    展示作品の半数以上が女性による作品、という過去に類を見ない今年のアルル国際写真フェスティバルにてケリングは、「ウーマン・イン・モーション」プログラムを通じて、数々のイベントのスポンサーとして女性写真家に対する支援を強化します。

    2022年「ウーマン・イン・モーション」フォトグラフィー・アワードは、バベット・マンゴルトが受賞

     

    2022年7月5日(火)、フランス・アルルの古代劇場で開催されるイブニングイベントで、ケリングとアルル国際写真フェスティバルは、フランス系アメリカ人フォトグラファーのバベット・マンゴルトに「ウーマン・イン・モーション」フォトグラフィー・アワードを授与します。


    アルルのサン=タンヌ教会では、マリア・イネス・ロドリゲスのキュレーションによる『Capturing Movement in Space(原題)』と題したマンゴルトの個展が開催され、作品が展示される予定です。開催を記念して、雑誌”Fisheye”がバベット・マンゴルトを特集した「ウーマン・イン・モーション」シリーズの特別号を発行し、写真界や文化界の第一人者による解説文が掲載されます。

     

     

    「ウーマン・イン・モーション」フォトグラフィー・アワードは、2019年から毎年、優れた写真家の作品を称え、2019年にスーザン・マイゼラス、2020年にサビーヌ・ヴァイス、2021年にリズ・ジョンソン・アルトゥールが同賞を受賞しています。

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    スーザン・マイゼラスとマルタ・ジェンティルッチによる展覧会『Cartographies du corps(原題)』を支援

     

    「ウーマン・イン・モーション」は、2019年に第1回「ウーマン・イン・モーション」フォトグラフィー・アワードを受賞したスーザン・マイゼラスによる展覧会を支援します。アルル国際写真フェスティバルで展示される作品は、作曲家のマルタ・ジェンティルッチとのコラボレーションのもと、サンブレーズ教会で展示されます。

     

    『Cartographies du corps』展で、スーザン・マイゼラスとマルタ・ジェンティルッチは画像と音楽を用いて、年配の女性に宿る生命力を捉え、依然としてエネルギーと美しさに溢れた人生の力強さを呼び起こし、それぞれの経験の積み重なりに由来した美しさを表現しています。

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    2021年・2022年「ウーマン・イン・モーション」ラボ : イト・バラダによるベッティナ・グロスマンのモノグラフと展覧会の支援

     

    ケリングとアルル国際写真フェスティバルは、フォトグラフィー・アワード授与と並行して、2019年に「ウーマン・イン・モーション」ラボを立ち上げ、写真界の女性に焦点を当てたプロジェクトを支援しています。

     

    「ウーマン・イン・モーション」ラボの第2弾が2021年にスタートし、ケリングとアルル国際写真フェスティバルは、アーティストのイト・バラダが取り組む、アメリカ人アーティスト、ベッティナ・グロスマンのアーカイブに関する研究および2022年7月のフェスティバル期間中の展覧会開催の支援を決定しました。

     

    イト・バラダは、2017年にベッティナのコレクションに関する大規模なリサーチプロジェクトを開始しました。そして、研究の成果として、コンセプチュアルな彫刻にインス ピレーションを受けた写真や映画、グラフィックなどベッティナによる類まれな作品群を収録したモノグラフを完成させました。

     

    同書は2020年のアルル国際写真フェスティバルダミーブックアワードを受賞し、アトリエEXBより出版され、2022年7月のアルル国際写真フェスティバルのオープニングウィーク中に披露される予定です。

     

    また同書の発売に合わせて、「ウーマン・イン・モーション」ラボの支援のもと、個展『Bettina. A Poem of Perpetual Renewal(原題)』がアルルのサル・アンリ・コントで開催される予定です。

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    2019年・2021年「ウーマン・イン・モーション」ラボ : 書籍『Une Histoire Mondiale Des Femmes Photographers(原題)』および英語版の発売支援

     

    2019年から2021年にかけて実施された第1弾の「ウーマン・イン・モーション」ラボは、世界の写真史における女性の貢献に焦点を当てた研究プロジェクトを支援しました。

     

    歴史家のリュス・ルバールとマリー・ロベールが中心となり、各大陸の160人の女性アーティストの協力のもと、写真史に足跡を残した約300人の女性の功績と作品を振り返るプロジェクトが行われました。プロジェクトの成果は、書籍『Une histoire mondiale des femmes photographes(原題)』にまとめられ、テクスチュエル社より出版されました。

     

    また、同じく「ウーマン・イン・モーション」ラボの支援を受けた英語版の書籍『A World History of Women Photographers(原題)』は、2022年7月にテームズ・アンド・ハドソン社より出版される予定です。

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    マダム・フィガロ・アルル・フォトグラフィー・アワードの支援

     

    ケリングは、2016年の賞の発足以来、「ウーマン・イン・モーション」プログラムを通じて協賛してきたマダム・フィガロ・アルル・フォトグラフィー・アワードへの支援を続けます。

     

    2022年のマダム・フィガロ・アルル・フォトグラフィー・アワードは、7月8日(金)、アルル国際写真フェスティバルの最終日の夜にアルルの古代劇場で、クリエイティビティを評価された若手女性へ贈られる予定です。受賞者は、過去の受賞者と同様に、『マダム フィガロ』誌に写真シリーズが掲載されます。

     

    これまで、ライラ・アブリル、パズ・エラスリス、ヴィクトリア・ヴォイチェホヴスカ、エヴァンゲリア・クラニョッティ、イーサー・グバラが同賞を受賞し、それぞれの情熱や意欲的アプローチが高く評価されています。

     

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    アヴィニョン演劇祭にてノエミ・グーダルとマエル・ポエジーによる『アニマ』を支援

     

    アルル国際写真フェスティバルとアヴィニョン演劇祭の初のパートナーシップの一環として、「ウーマン・イン・モーション」は、ノエミ・グーダルとマエル・ポエジーが制作した『アニマ』の公演を支援します。

     


    Anima 『アニマ』は、7月8日からアヴィニョンのラムベール・コレクションで上演され、今年のアルル国際写真フェスティバルで発表されたノエミ・グーダルの“Phoenix”展と呼応しています。

     

    同公演は、映像や音楽を通して、私たちが暮らす風景や場所のもつ、目に見えない変容を表現しています。

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    「ウーマン・イン・モーション」

     

    ケリングは、女性に対するコミットメントや取り組みを、グループの優先事項の中心の一つに据えています。
    クリエイティビティこそが変革を生み出す最も強い力の一つであるものの、依然として男女間の不平等が顕著である芸術や文化の世界に「ウーマン・イン・モーション」プログラムは取り組んでいます。
    2015年、ケリングはカンヌ国際映画祭において、映画界の表舞台そしてその裏側で活躍する女性たちに光を当てることを目的とし、「ウーマン・イン・モーション」を発足しました。以来、このプログラムは写真を始め、アート、デザイン、音楽、ダンスの分野にも活動を広げています。「ウーマン・イン・モーション」アワードでは賞を通じて、各分野で活躍する、インスピレーションを与えた人物や才能ある若手女性たちを表彰しています。また、トークイベントでは、著名人がそれぞれの職業における女性の立場について意見を交換する機会を提供しています。
    過去8年間、「ウーマン・イン・モーション」は芸術分野における女性の地位と評価について、考え方を変え、考察するためのプラットフォームとして選ばれてきました。

    アルル国際写真フェスティバル

     

    アルル国際写真フェスティバルは1970年から毎年夏にフランス・アルル市で開催され、市内の様々な名所旧跡で開かれる展覧会を通じて、世界各地の写真文化遺産の支援に貢献するとともに、多面的な環境を通じて現代の創作活動を促しています。アーティストにとって真の文化的インキュベーターとして、アルル国際写真フェスティバルは毎年、写真創作の中心地となっています。同フェスティバルは毎年、200人以上のアーティストやキュレーターの作品を集め、特別にデザインされたセットを備える会場で35の展覧会を開き、作品を展示し、様々な領域が交わる場として、芸術の考察や実践を推進しています。また、高い見識を備えた一般の観客に向けて、トレンドを明らかにし、新しい道を切り開き、変化するイメージの在り様を探り、問いかけると同時に、世界の社会的・地理的多様性を反映したコンテンツを生み出しています。

    ケリング

     

    ケリングは、ファッション、レザーグッズ、ジュエリー製品を扱うメゾン、およびケリング アイウエアを擁するグローバル・ラグジュアリー・グループです。傘下のブランドは、グッチ、サンローラン、ボッテガ・ヴェネタ、バレンシアガ、アレキサンダー・マックイーン、ブリオーニ、ブシュロン、ポメラート、ドド、キーリン。戦略の中心にクリエイティビティ(創造性)を掲げるケリングは、サステナブルで責任のある方法により未来のラグジュアリーを築きながら、各ブランドがそれぞれの創造性を自由に表現することを可能にしています。このような信念が「イマジネーションをその先へ」(“Empowering Imagination”)というケリングのシグネチャーに込められています。

    プレス窓口

    Kering

     

    Emilie Gargatte | +33 (0)1 45 64 61 20 | emilie.gargatte@kering.com

    Eva Dalla Venezia | +33 (0)1 45 64 65 06 | eva.dallavenezia@kering.com                 

     

    アルル国際写真フェスティバル

     

    Claudine Colin Communication

    Alexis Gregorat | +33 6 45 03 16 89 | alexis@claudinecolin.com

    Marine Maufras du Chatellier | +33 6 88 77 46 71 | marine.m@claudinecolin.com

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