人材

多様性

ケリングにとって、人材こそがすべてです。年齢、性別、文化、国籍や文化にかかわらず、すべての人が自分の持つ能力を最大限発揮し、キャリア目標を達成できるチャンスがあります。多様性が創造力の原点であるという考えのもと、ケリングは男女平等を推進すると共に、全社員に活躍のチャンスを提供することに注力しています。ケリングの成功は、ダイナミックで多様性に富んだ人材が生み出した賜物だと確信しています。

Kering Talent
常に社員を第一に考える

 

世界中で約3万人社員が活躍するケリングにおいて、多様性は企業風土の一部となっています。多様性に満ちた環境が豊かな創造性と革新をもたらすという価値観は、グループ全体で共有されています。ケリングは2004年に多様性憲章に署名したことでこの理念を具現化し、フランスにおける職場の多様化の推進を牽引する存在となりました。同憲章はグループ全体における包括的な人材採用方針を定めており、全社員が多様性を尊重し、職場におけるいかなる差別も受け入れないこと取り決めています。

 

 

 

男女平等の実現

 

ケリングは2025年に向けたサステナビリティ戦略と長期的なビジョンのもと、あらゆるレベルにおける男女の機会均等の促進、女性向けのグローバル・メンタリング・プログラムの設立をはじめとした、男女平等を実現するための具体的な公約を策定しました。


2010年、ケリングは男女平等を促進するための社内プログラムを立ち上げました。またケリングは、UN Womenと国連グローバル・コンパクトが共同で策定した「女性のエンパワーメント原則(WEPs)」に最初に署名した企業の一つでもあります。


ケリングは、男女平等の実現に全力で取り組んでおり、ラグジュアリー業界において限界に挑み続けてきた努力が実を結び始めています。2016年、ケリングはヨーロッパにおける男女平等の実現に向けた模範的な取り組みが認められ、「ジェンダー・イクオリティ・ヨーロッパ&インターナショナル・スタンダード(GEEIS)」認証を受けました。2019年には、トムソン・ロイター社の「ダイバーシティ&インクルージョン・インデックス」において、世界中7,000企業の中から第10位に選出されました。


現在ケリングでは、全員の63%、管理職の50%、エグゼクティブ・コミッティーの29%、取締役会の60%を女性が占めています。フランスのCAC 40構成企業において、男女平等の実現を推進するうえでリーダー的存在となっています。


しかし、ケリングは現状に満足はしていません。ケリングは2025年に向けた壮大なビジョンのもと、グループ内のあらゆる面において男女の機会均等を実現し、賃金格差を解消すべく邁進します。

 

 

 

将来のリーダーの育成

 

ケリングは、変革に挑戦する有望な人材の育成に尽力しています。女性が活躍し管理職に就くための支援もこの一環であり、将来性の高い社員には、革新的かつ有意義なグローバル・カンファレンスやセミナーを受講する機会を提供しています。
ケリングはEVE国際リーダーシップ・セミナーに参加できることを光栄に思っています。ケリングと同セミナーは、「大胆で多様性に満ちた現代のラグジュアリー」というビジョンを推進し続ける有能で活力に溢れた次世代のリーダーを育成する、という目標を共有しています。