ケリング・グループ

女性の活躍

ケリングは、多様性が非常に重要であると考えています。特に、グループのあらゆる事業体と基準における男女平等の実現と才能ある女性人材の育成に力を入れています。

Empowering women
世界に認められた功績

ケリングが行っている女性のための取り組みは、世界から認められています。2019年、ケリングはトムソン・ロイターの「ダイバーシティ&インクルージョン・インデックス」において、世界中7,000企業の中から第10位に選出されました。2016年には、ヨーロッパ支社による男女平等の推進に向けた卓越した取り組みが認められ、「ジェンダー・イクオリティ・ヨーロッパ&インターナショナル・スタンダード(GEEIS)」認証を受けました。

 

 

長期にわたるコミットメント

ケリングは、UN Womenと国連グローバル・コンパクトが共同で策定した「女性のエンパワーメント原則(WEPs)」に最初に署名した企業の一つでもあります。この原則に賛同する企業は、職場や地域社会における女性の地位向上を促進するための具体的なコミットメントを行います。同年、ケリングは「リーダーシップ・ジェンダー・ダイバーシティ」プログラムを立ち上げました。このプログラムは、女性が最上級管理職に就く機会を促進し、グループ全体に平等の文化を醸成することを目的としています。

 

女性の活躍を推進するプログラム

ケリングは、女性の能力開発を推進し、経験の共有を通して女性管理職を養成するメンタリング・プログラムなどの取り組みによって女性を支援しています。これらの取り組みは、女性が責任ある役職に就くための準備となります。また、ケリングはEVE国際リーダーシップ・セミナーに参加できることを光栄に思っています。現在、全従業員の63%、管理職の56%、経営執行委員の33%、取締役会の60%を女性が占めており、フランスのCAC40構成企業において、女性従業員の比率が最も高い企業の一つとなっています。ケリングは、グループ内のあらゆる面において男女の機会均等を実現し、賃金格差を解消すべく邁進します。

 

ケリング・ファウンデーションとウーマン・イン・モーション

ケリングはこうしたグループ内の取り組みに加えて、10年間にわたり女性に対する暴力根絶に取り組んできたケリング・ファウンデーションと、2015年に創設されたウーマン・イン・モーションを通じて女性を支援しています。ウーマン・イン・モーションは、映画界に貢献する女性に光を当て、人々の行動と意識改革を促すことを目的としたプログラムです。