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才能ある女性を称える

「ウーマン・イン・モーション」アワードは毎年、自らの選択やキャリア、世界観を通じて女性の立場向上に努める傑出した女性や才能ある若い女性に授与されています。これまでのすべての受賞者をご覧ください。

Gong Li

「ウーマン・イン・モーション」はアワードを授与することで、映画界と写真界の女性の才能を称えます。カンヌでは毎年、2つの賞が授与されます。「ウーマン・イン・モーション」アワードは、映画界におけるキャリアで、女性の地位向上に努めてきた代表的人物に与えられます。ヤング・タレント・アワードは、将来有望な女性映画監督を称え、経済的支援を行います。また、アルル国際写真フェスティバルでは、2016年よりマダム・フィガロ賞を支援し、2019年には「ウーマン・イン・モーション」フォトグラフィー賞を設けました。

 

 

2019年の受賞者


2019年、第5回「ウーマン・イン・モーション」アワードは、中国映画界のアイコン的存在であり、国際的な映画祭で受賞歴のある中国人女優のコン・リーが受賞しました。 ヤング・タレント・アワードは、ドイツの監督のエヴァ・トロビッシュに贈られました。

 

アルル国際写真フェスティバルでの最初の「ウーマン・イン・モーション」アワードは、女性の生き方に関する作品と、稀にみる熱心な取り組みが評価され、アメリカ人ドキュメンタリー・フォトグラファーのスーザン・マイゼラスが受賞しました。マダム・フィガロ賞は、エヴァンゲリア・クラニョッティが受賞しました。

Susan Meiselas
2018年の受賞者


2018年「ウーマン・イン・モーション」アワードは、『ワンダーウーマン』の監督で知られる映画監督、映画プロデューサー、脚本家であるパティ・ジェンキンスが受賞しました。2018年のヤング・タレント・アワードは、『悲しみに、こんにちは』を監督したカルラ・シモンが受賞しました。

 

また、アルル国際写真フェスティバルの第3回マダム・フィガロ賞は、ヴィクトリア・ヴォイチェホヴスカが受賞しました。
 

Patty Jenkins et Carla Simon
2017年の受賞者


世界的な映画界のアイコンであり、このプログラムの第3回の顔となった女優のイザベル・ユペールが、「ウーマン・イン・モーション」アワードを受賞しました。ヤング・タレント・アワードは、映画監督で脚本家のマイサルーン・ハムードが受賞しました。

 

2017年、アルル国際写真フェスティバルのマダム・フィガロ賞は、パズ・エラスリスが受賞しました。中国で開催されたジメイ×アルル国際写真フェスティバルでは、「ウーマン・イン・モーション」が支援するマダム・フィガロ女性写真家賞を、グオ・イングァンが受賞しました。

Isabelle Huppert
2016年の受賞者


2016年の「ウーマン・イン・モーション」 アワードは、男女平等のため長年にわたり尽力している、ジーナ・デイヴィスとスーザン・サランドンが受賞しました。2人は共に、女優であり映画プロデューサーでもあります。映画監督のレイラ・ブジド、ガヤ・ジジ、アイダ・パナハンデが最初のヤング・タレント・アワードを受賞者となりました。

 

「ウーマン・イン・モーション」は、才能ある女性の認知に貢献するため、活動範囲を写真の世界へ広げました。2016年からはアルル国際写真フェスティバルのマダム・フィガロ賞を支援しており、同年はライア・アブリルに授与しました。
 

Geena Davis et Susan Sarandon
2015年の受賞者


第1回の「ウーマン・イン・モーション」アワードは、女優でプロデューサー、慈善活動家としての素晴らしいキャリアを称え、ジェーン・フォンダに授与されました。スペシャルアワードは、プロデューサーのミーガン・エリソンが受賞しました。
 

Jane Fonda