サステナビリティ

気候変動を緩和する

気候変動は解決するのが難しい多面的な課題であり、地球上の生命のあらゆる側面に影響を及ぼします。ケリングは自社がもたらす影響を把握すると共に、その影響を回避、削減、修復、再生、そして最終的には相殺するための最善のソリューションを見つけ出すために、入手できる中で最も正確なデータを活用した多角的なアプローチを推進しています。

ケリングは企業が気候変動対策の要であることを確信し、また気候変動の防止とケリングの事業における長期的な存続可能性との間には重要な関連性があると認識しています。そのため、ケリングは気候変動をサステナビリティに関する方針の重要な要素と位置付け:

100%2030年に
64%2019年に
オフセット排出量
90%2030年に
74%2019年に
スコープ1および2の温室効果ガス排出量の削減
70%2030年に
28%2019年に
スコープ3の温室効果ガス排出量の削減
100%2022年に
90,6%2020年に
再生可能な電力の年間調達量

さらに、ファッション協定の一環として、ケリングはパリ協定の目標に合わせ、2050年までにGHG排出量をネットゼロにすることを約束しています。また、その過程において、削減できない残りのGHG排出量を相殺(オフセット)する前に、まずは排出量を最小限に抑える取り組みに注力しています。

 

ケリングはオフセット・プログラムを支援しており、これらを通じて世界で最も生物多様性に富んだ森林の保全に寄与すると共に、地域社会の生活にも貢献しています。また、2019年にはグループ全体で完全なカーボンニュートラルを達成するという約束も掲げました。

気候変動に関する戦略

2015年に採択されたパリ協定は、世界の気温上昇を1.5℃に抑えることを最低目標として、各国政府や企業に対し地球温暖化対策を強化するよう求めています。この歴史的な課題に対応するため、ケリングの気候変動に関する戦略は科学的根拠に基づくフレームワークを利用し、サプライチェーンにおける具体的な目標を設定しています。

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削減する

削減する

ケリングは、温室効果ガスと事業上不可欠な排出物の最小化に重点を置いています。そのために、ケリングは科学的根拠に基づく削減目標を設定し、具体的なプログラムを実施しています。

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修復・再生する

修復・再生する

ケリングは環境フットプリントを削減すべく、バリューチェーン全体を対象とする意欲的なオフセット・プログラムを継続しています。ケリングは、森林や生物多様性の修復・再生を目指すプロジェクトを展開しています。

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