ケリング・グループ

是枝裕和と松岡茉優を迎え、日本で「ウーマン・イン・モーション」トークを開催

2022年10月31日に、第35回東京国際映画祭(TIFF)にて、映画監督の是枝裕和と女優の松岡茉優を迎え、「ウーマン・イン・モーション」トークを開催します。2022年11月15日に公開予定の動画でトークの模様をご覧ください。

Women In Motion and Tokyo International Film Festival logos
長年にわたる取り組み

2015年、ケリングはカンヌ国際映画祭において、映画界の表舞台そしてその裏側で活躍する女性たちに光を当てることを目的とし、「ウーマン・イン・モーション」を発足しました。以来、このプログラムは写真を始め、アート、デザイン、音楽、ダンスの分野にも活動を広げています。「ウーマン・イン・モーション」アワードでは賞を通じて、各分野で活躍する、インスピレーションを与えた人物や才能ある若手女性たちを表彰しています。また、トークイベントでは、著名人がそれぞれの職業における女性の立場について意見を交換する機会を提供しています。

 

 

「ウーマン・イン・モーション」とTIFF

TIFFの公式プログラムとして「ウーマン・イン・モーション」トークが開催されるのは、女優の寺島しのぶ、映画監督・写真家の蜷川実花、アーティストのスプツニ子!が登場した2019年に次ぎ今年で2回目となります。今年は2018年のカンヌ国際映画祭パルム・ドールをはじめ、国内外の数々の賞を受賞している映画監督・是枝裕和と、是枝監督の『万引き家族』などに出演し、その演技力が高く評価されている女優・松岡茉優を迎え、映画評論家の立田敦子がファシリテーターとして登場します。


才能溢れる2人が、監督と女優という異なる立場から、日本映画界における女性の役割や課題、未来について語り合います。

Portrait Hirokazu Kore-eda - Women In Motion - 2022

是枝裕和(映画監督)

1962年東京生まれ。87年早稲田大学第一文学部卒業後、テレビマンユニオンに参加し、主にドキュメンタリー番組を演出。14年に独立し、制作者集団「分福」を立ち上げる。主な監督作品に、『誰も知らない』(04/カンヌ国際映画祭男優賞)、『空気人形』(09/カンヌ国際映画祭「ある視点」部門正式出品)、連続ドラマ「ゴーイング マイ ホーム」(12)、『そして父になる』(13/カンヌ国際映画祭審査員賞)、『海街diary』(15/カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式出品)、『万引き家族』(18/カンヌ国際映画祭パルムドール、第91回アカデミー賞外国語映画賞ノミネート)、日仏合作映画『真実』(19/ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門正式出品)。22年、最新作の韓国映画『ベイビー・ブローカー』が第75回カンヌ国際映画祭男優賞、エキュメニカル審査員賞をW受賞。

Portrait Mayu Matsuoka - Women In Motion - 2022

松岡茉優(女優)

1995年生まれ、東京出身。子役からキャリアを積み、『桐島、部活やめるってよ』『悪の教典』(ともに12)や、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」(13)で注目を集め、『ちはやふる』3部作(16,18)やNHK大河ドラマ「真田丸」(16)に出演。『勝手にふるえてろ』(17)で映画初主演し、第71回カンヌ国際映画祭パルム・ドールを受賞した是枝裕和監督の『万引き家族』(18)に出演し、第42回日本アカデミー賞では、『勝手にふるえてろ』で優秀主演女優賞、『万引き家族』で優秀助演女優賞を受賞。近年の作品は、『蜜蜂と遠雷』(19)『ひとよ』(19)『劇場』(20)『騙し絵の牙』(21)『ヘルドッグス』(22)など。是枝監督が総合演出を務める2023年配信予定のNetflixシリーズ『舞妓さんちのまかないさん』にも出演。

「ウーマン・イン・モーション」プレスキット

 

Women In Motion Cannes 2022