ケリング・グループ
2016年3月18日

ケリングとカンヌ映画祭が第 2 回 ‘Women in Motion’プログラムを開催

ケリングとカンヌ映画祭の協力により生まれ、2015 年第 68 回カンヌ国際映画祭で公式に発足した
この‘Women in Motion’が 2016 年も、カンヌにて、5 月 11 日から 22 日まで開催されます。

 

‘Women in Motion’は、映画界に携わる女性たちを支援し、映画におけるその貢献に光を当てるだ
けではなく、映画産業における多様性の必要性を強調することを目的としています。


2015 年、‘Women in Motion’トークには多くの映画関係者が出席し、映画界における女性の地位、そしてそ
の貢献について議論されました。‘Women in Motion’の栄誉賞は、ジェーン・フォンダと
ミーガン・エリソンに授与されました。

 

2016 年のトークは、映画以外の分野の識者を招いて異なる見解を交えながら、映画界での女性の地 位に 2016 年のトークは、映画以外の分野の識者を招いて異なる見解を交えながら、映画界での女 性の地位に関する昨年の討論をさらに深める機会を提供します。今回で第 2 回となる‘Women in Motion’ではまた、映画界の才能ある女性を称え、支援するための‘Women in Motion’アワードが正 式に発足し、5 月 15 日に発表される予定です。

 

第1回に続き 2016 年も、‘Women in Motion’プログラムは、トークと‘Women in Motion’ アワードという主要な 2 本の柱を中心に展開します。映画祭の会期中、モーニングセッションとして行われる 今年の‘Women in Motion’トークでは、映画産業外の分野からゲスト(アーティスト、哲学者、社会で注目の人物) を招き、それぞれの視点から女性の地位や貢献について意見交換が行われます。 第 1 回目となった 2015 年の‘Women in Motion’トークでは、男女を問わず著名人がディベートに参加し、 白熱した議論を展開しました。参加者の中にはイザベラ・ロッセリーニ、クレール・ドゥニ、 サルマ・ハイエック・ピノー、マティアス・スーナールツ、メルヴィル・プポー、イザベル・ユペール、 シルヴィ・ピアラ、アニエス・ヴェルダ、ティエリー・フレモー、フランシス・マクドーマンド、 デニズ・ガムゼ・エルグヴァンなどが名を連ね、ジャーナリスト、映画関係者に向けたオープンインタビューの中で、 女性と映画についてのそれぞれの意見が述べられました。

 

トークに加え、第 69 回カンヌ国際映画祭では、 ‘Women in Motion’のふたつのアワードが公式に 創設されます。ひとつ目のアワードは、映画産業および女性の地位向上の双方に貢献した人物に 与えられます。またこの受賞者には、映画界の若い才能を支援する目的で設けられたふたつ目の アワードの受賞者(一人、または複数名)を、2015 年に作成された最終候補者名簿の中から選ぶ 権利が与えられます。そしてふたつ目の受賞者には、進行中の映画プロジェクトを支援するための 賞金が贈られます。‘Women in Motion’は 2016 年 5 月 16 日日曜日、フランソワ=アンリ・ピノー、 ピエール・レスキュール、ティエリー・フレモーが主催する第 69 回カンヌ国際映画祭の “Presidential Dinner”にて発表されます。2015 年にはふたつの栄誉賞が、女優、プロデューサー、 政治活動家とさまざまな肩書を持ち、アカデミー賞で 2 度主演女優賞を獲得したジェーン・フォンダ、 そして映画プロデューサーのミーガン・エリソンに贈られました。異なる世代の映画人として象徴的な ふたりへの授与により、‘Women in Motion’プログラムの発足が称えられたのでした。

 

ケリング会長兼 CEO のフランソワ=アンリ・ピノーはこう語ります。「‘Women in Motion’が、 カンヌ映画祭のような大きなイベントのプログラムの一環として開催するという機会を今年もまた 得られたことを大変光栄に思います。2015 年、‘Women in Motion’は映画界で女性を支える強力な プラットフォームであることを証明することができました。女性映画監督への支援と、今年さらに パワーアップする‘Women in Motion’を通じて、私たちは人々の意識に一歩進んだ喚起を促し、 実際に感じることのできる変化をもたらしながら、社会の豊かさと多様性をより正しく描き出す 映画産業を推進していきたいと考えています」

 

一方、カンヌ国際映画祭会長のピエール・レスキュールは、このように述べています。 「私は第 69 回カンヌ映画祭にて、招待客や映画産業全体に‘Women in Motion’のように大規模かつ 実りの大きいプログラムを提供できることをうれしく思います。2016 年、‘Women in Motion’は 映画界における女性の地位、この分野における多様性のさらなる必要性についてのディベートを通じて 発展していきます。この重要なテーマに考察をもたらし、映画界の才能ある若い人材に具体的なサポートを 行うことは、とても誇らしいことであると考えています」

 

カンヌ国際映画祭総代表のティエリー・フレモーはこう付け加えます。「カンヌと共に歩みを進める ‘Women in Motion’プログラムは、2016 年、第 2 回目として無事開催が決定いたしました。 質の高い議論、話者の重みのある発言、そしてマスコミ、映画業界からの好意的な反応により、 第 1 回エディションで成功を収めることができたことを誇りに思います。映画における女性の地位、 役割、貢献、そして彼女たちの声は、映画界全体に大きくかかわることであり、映画産業をこれまでになく 開かれた多様性豊かな世界へと昇華させると信じています」

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More information:

The ‘Women in Motion’ Press Area

Official videos of the first edition

High-definition photos available on request

 

詳細は:

‘Women in Motion’  プレスエリア

第 1 回エディションの公式ビデオ

高精細度の画像をご希望される場合はお問合せください。

 

 

About ‘Women in Motion’ について

‘Women in Motion’プログラムの目的は、表舞台も舞台裏も含めた映画産業における女性の地位について喚起を促し、その考察を深め ることです。ケリングとカンヌ映画祭のパートナーシップの一環として 2015 年 5 月にスタートした ‘Women in Motion’は、今回よりカ ンヌ映画祭の公式イベントのひとつとなります。 ‘Women in Motion’のプログラムは 2 本の核で構成されています。まず、ひとり、ま たは複数のゲストに対して公開インタビューを行うトーク。このトークは映画祭会期中を通じて開かれ、映画産業における女性の地位 に関するさまざまな側面について考え、意見交換をするプラットフォームを提供します。そしてふたつ目は ‘Women in Motion’アワー ドの授与。カンヌ映画祭の“Presidential Dinner”にて各年、映画界の象徴的な人物と才能あふれる若い映画人に贈られます。

 

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