人材
2019年9月10日

ケリングは新しく子どもを迎えた全社員に14週間の「ベビー・ケア休暇」を適用します

2020 年 1 月 1 日より、ケリング・グループ全社員を対象に、 最低 14 週間の産前産後休暇、父親の育児休暇、養子縁組休暇、 さらにパートナーの育児休暇の取得を可能とする制度「ベビー・ケア休暇」を開始します。 いずれの場合においても 100%の賃金が保障されます。 この制度は、個人的あるいは地理的状況に関わらず、 産後または養子縁組後 6 か月以内*に取得することができます。

Kering Baby Leave

2017年1月以来、個人的あるいは地理的状況に関わらず、グループとして 最初の育児支援制度をケリングの全社員が 活用することができました。本制度では、14週間の産前産後休暇および養子縁組休暇と、5日間の父親またはパートナーの育児休暇を可能としました。いずれの場合でも、100%の賃金が保障されました。

 

この度、ケリングは本制度を強化させ、2020 年 1 月 1 日より「ベビー・ケア休暇」として、14 週間の父親または パートナーの育児休暇を導入し、100%の賃金を保障します。すべての親が例外なく、個人的な状況にも 関わらず、出産または養子縁組成立時から、共通の規定である 14 週間の休暇を取得することができ、 100%の賃金が保障されます。

 

この新しく大きなステップとなる取り組みでは、職場における機会均等やジェンダーの平等を保障し、より良い ワーク・ライフ・バランスを推進します。世界中のグループ全社員は、1 人あるいはそれ以上の子どもを家族に迎 える際、同じ権利を享受できることが保証されています。

 

「ケリングは、グループ全体での多様性と平等に対して最大限尽力しており、この育児休暇制度は公平さという 点で先駆的な取り組みです。この制度によって、ケリングは個人的あるいは地理的状況に関わらず、新しく子ども を迎えた全社員をサポートできることを大変嬉しく思います。父親およびパートナーも同じように制度を活用する ことができるということは、父母のどちらにも同じ期間自宅で育児できるように、誰にでも同じ権利を与えるということ だけでなく、男女平等に長期休暇を取れるようにすることで女性たちのキャリアをサポートすることでもあります。 私たちの目的は、世界各国の全社員のために支援的で包括的な労働環境を確立するというシンプルなものです。 ケリングが働いていてよかった、あるいは働きたいと思っていただけるような企業であることを望みます」とケリング のチーフ・ピープル・オフィサーであるベアトリス・ラザは述べました。

Photos of Béatrice Lazat in HD available here.

 

重要な指標

ケリングの女性社員は:

•    全社員の 63%
•    グループのマネージメント職のうち 51%
•    ケリングのエグゼクティブ・コミッティーのうち 31% 
•    取締役のうち 60%

 

主なコミットメント

•    2010 年、グループ内のジェンダー平等を向上させるグローバル・プログラムを開始
•    同じく 2010 年、UN WOMEN および国連グローバル・コンパクトが共同で作成した女性のエンパワー メント原則に初めて署名した企業のひとつ
•    • さらにジェンダー平等を推進させるため、性的マイノリティ LGBTI に対する差別撤廃に取り組む企業を 支援するための国連の行動基準を導入
•   2025 年までに、ケリングはグループ内のあらゆるレベルで、ジェンダー平等を達成し、最終的に ジェンダーによる賃金格差を無くすことを目標に設定
•   グループを超え、ケリングは次の 2 つのイニチアチブを通して女性をサポート:
-   2008 年から、ケリング・ファンデーションを通じて女性に対する暴力を根絶するための活動を支援。 10 年以上に渡ってその効果を最大限にするために、グループが事業を展開している北アメリカ、 西ヨーロッパ、アジアの 3 つの主要地域に限定し、地域のパートナーとお互いに協力し合える活動を 行っています。
-   2015 年から映画、写真、その他の文化産業に貢献する女性に光を当てる活動、「ウーマン・イン・ モーション」を開催。これまでの 5 年間、「ウーマン・イン・モーション」はあらゆるアート分野で女性に 与えられた役割および認識における考え方を変化させ、時代を切り開くリーダーシップを提供する ためのプラットフォームであり続けています。

 

取り組みに対する評価

•    2016 年および 2018 年:ケリングは、ヨーロッパにあるオフィスで実施したジェンダー平等のための労働 環境整備によって、ジェンダー平等欧州&国際基準(GEEIS)の認証を受けました。
•    2018 年:
-    トムソン・ロイターのダイバーシティ&インクルージョン・インデックスで、ケリングがグローバル企業 7000 社中 7 位にランキングされました。
-    ケリングは、EWoB(女性の役員登用拡大を目指す欧州の NPO)およびエシックス・アンド・ボードが 発行する、ヨーロッパにおけるジェンダー多様性インデックス最多女性取締役賞を受賞しました。

 

ケリングについて

ケリングは、ファッション、レザーグッズ、ジュエリー、ウォッチ製品を扱うメゾン、およびケリングアイウエアを擁する グローバル・ラグジュアリー・グループです。傘下のブランドはグッチ、サンローラン、ボッテガ・ヴェネタ、バレンシアガ、 アレキサンダー・マックイーン、ブリオーニ、ブシュロン、ポメラート、 ドド、キーリン、ユリス・ナルダン、ジラール・ペルゴ。 シグネチャーである、«empowering imagination イマジネーションをその先へ»のとおり、ケリングは想像力を伸ばし、 明日のラグジュアリーを創造することで、ブランドがその可能性を最もサステナブルな方法で実現するよう後押しして います。2018 年には 137 億ユーロの売上高を達成し、グループ社員の数は年度末時点で 35,000 人に上ります。

 

 

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