ケリング・グループ

François-Henri Pinault

ケリング会長兼CEO

Francois-Henri Pinault
略歴
 

1987年にピノー・グループに入社。複数のグループ子会社で管理職を歴任した後、取締役に就任。2000年にPPR(現ケリング)の副CEOに就任し、デジタル戦略を担当しました。その3年後、ケリングの支配株主であるアルテミスの会長に就任。

 

2005年にケリングの会長兼CEOに就任し、世界的なラグジュアリー・グループへの転換を推進しました。女性のための支援活動とサステナビリティの推進に強い関心を持って取り組み、ケリングをこの2分野における先駆者的存在へと導きました。2009年には女性に対する暴力の根絶を目指すケリング・ファウンデーションを設立し、会長を務めています。

 

ピノーが提唱する現代性、正当性、責任を兼ね備えたラグジュアリーというビジョンは、創造性、サステナビリティ、経済的業績において世界で最も影響力のあるラグジュアリー・グループになるというケリングの目標の中核となっています。

 

フランス出身。HEC経営大学院卒業。