エイミー・ホンマ、二宮和也、村田千恵子を迎え ケリング「ウーマン・イン・モーション」トークを開催決定

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    2026年9月16日水曜日

    エイミー・ホンマ、二宮和也、村田千恵子を迎え ケリング「ウーマン・イン・モーション」トークを開催決定

    グローバル・ラグジュアリー・グループのケリングは、第39回東京国際映画祭 提携企画としてケリング「ウー マン・イン・モーション」トークを2026年10月27日(火)、TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて開催します。

     

    プログラム創設から11年目、そして日本での開催は9年目を迎えるケリング「ウーマン・イン・モーション」トーク は今年、映画監督の是枝裕和によるオープニング・スピーチに続き、アカデミー・ミュージアム・オブ・モーショ ン・ピクチャーズ(Academy Museum of Motion Pictures、以下:アカデミー・ミュージアム)館長兼プレジデン ト、アカデミー・コレクション統括責任者のエイミー・ホンマ、国内外で高い評価を得る歌手・俳優の二宮和也、 そして実写邦画歴代興行収入1位の歴史的ヒットを記録した『国宝』(2025年)の企画・プロデュースを手がけ た映画プロデューサーの村田千恵子を迎え、世界的な注目を集める日本映画の現在地と未来、そして映画 文化を支える多様性や創造性について、それぞれの視点から語り合います。

     

    映画文化の発信に尽力する日系アメリカ人のエイミー・ホンマは2024年、アカデミー賞を主催する映画芸術 科学アカデミー(Academy of Motion Picture Arts and Sciences、AMPAS)が映画の歴史の保存と顕彰を目 的に米ロサンゼルスに設立した世界最大級の映画ミュージアムであるアカデミー・ミュージアムの館長兼プレ ジデントに就任。同館は、映画への理解を深め、未来へ継承することを使命に、誰もが参加しやすい展覧会 や上映会、教育プログラム、各種イニシアチブ、コレクション活動を展開するなど、映画を通じた国際的な文化 交流の場として重要な役割を担っています。ホンマはその豊富な経験を生かし、より多くの人々に映画文化を 届ける取り組みを推進する映画界のリーダーとして高く評価されています。

     

    近年、日本映画は世界の主要映画祭や映画賞で高い評価を受けており、国際的な存在感はこれまでになく 高まっています。2025年には村田千恵子が企画・プロデュースを手がけた『国宝』がカンヌ国際映画祭「監督 週間」でワールドプレミアされ、第98回アカデミー賞ではメイクアップ&ヘアスタイリング部門にノミネートされま した。
    また、二宮和也はクリント・イーストウッド監督作『硫黄島からの手紙』(2006年)への出演や、第78回カンヌ国 際映画祭でワールドプレミアされた『8番出口』(2025年)に主演するなど、日本映画と世界をつなぐキャリアを 築いています。

     

    本トークでは、世界の映画文化を俯瞰するエイミー・ホンマ、日本映画を世界へ届けてきたプロデューサーの 村田千恵子、そして国内外の映画制作の現場を経験する俳優の二宮和也が、日本映画の魅力や可能性、世 界から見た現在地、そして次世代へ向けた映画文化の未来について、映画文化を継承・発信する立場、作品 を生み出す立場、作品を体現する立場から語り合います。さらに、映画産業を取り巻く環境が大きく変化する 中、ケリング「ウーマン・イン・モーション」が継続的に提起してきたジェンダー、多様性、アライシップの視点を 交えながら、創造性を育む環境づくりについて議論します。

     

    トーク終了後には、エイミー・ホンマが、アメリカ実写映画の中で自身に影響を与えた画期的な作品の一つとし て選んだ『フェアウェル』(2019年)を特別上映します。中国系アメリカ人監督のルル・ワンの実体験をもとにし た本作は、アジア系移民のアイデンティティや家族の物語を描き、アジア系女性クリエイターの存在感を世界 に示した作品として高く評価されています。

     

    2015年にカンヌ国際映画祭とのパートナーシップのもと創設されたケリング「ウーマン・イン・モーション」は、 映画界のカメラの前と後ろで活躍する女性の創造性や功績に光を当てるプログラムとしてスタートしました。 現在ではその視点をさらに広げ、ジェンダーや文化的背景、人種などを含む多様な声に耳を傾け、よりインク ルーシブな文化環境の実現を目指す国際的なプログラムへと発展しています。

     

    日本では2017年よりケリング「ウーマン・イン・モーション」トークが開催され、これまでに多彩なバックグラウン ドを持つ20名の映画および映像業界関係者が登壇しました。東京国際映画祭における過去5回のトークの登 壇者は、寺島しのぶ(俳優)、蜷川実花(写真家・映画監督)、スプツニ子!(アーティスト)、是枝裕和(映画監 督)、松岡茉優(俳優)、ペ・ドゥナ(俳優)、水川あさみ(俳優)、鷲尾賀代(プロデューサー)、菊地凛子(俳優)、 磯村勇斗(俳優)、岡野真紀子(プロデューサー)、高畑充希(俳優)、デブラ・ゼイン(キャスティング・ディレクタ ー)、中島健人(俳優・アーティスト)、福間美由紀(プロデューサー)。

     

     

    ケリング「ウーマン・イン・モーション」
    第39回東京国際映画祭 提携企画 
    日時:2026年10月27日(火)13:30開演、16:40終演(予定) 
    会場:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ スクリーン7(東京都港区六本木6-10-2 六本木ヒルズけやき坂コンプ レックス内) 
    オープニング・スピーチ:是枝裕和(映画監督) 
    登壇者(予定):エイミー・ホンマ(アカデミー・ミュージアム・オブ・モーション・ピクチャーズ館長兼プレジデント、 アカデミー・コレクション統括責任者)、二宮和也(歌手・俳優)、村田千恵子(映画プロデューサー) 
    ファシリテーター:立田敦子(映画ジャーナリスト) 
    特別上映:『フェアウェル』(ルル・ワン監督) 
    言語:日本語・英語(日英同時通訳あり) 
    入場料:無料 
    申込先:ケリング「ウーマン・イン・モーション」公式LINEアカウント(https://lin.ee/smRUyo8) 
    募集人数:60名 
    ※申込は9月17日(木)午前8時開始、9月30日(水)午後11時59分締切。 
    ※申込多数の場合には抽選となります。

     

     

    エイミー・ホンマ(アカデミー・ミュージアム・オブ・モーション・ピクチャーズ館長兼プレジデント アカデミー・コ レクション統括責任者)
    エイミー・ホンマは、アカデミー・ミュージアム・オブ・モーション・ピクチャーズ(Academy Museum of Motion Pictures)およびアカデミー・コレクションの発展と認知向上を推進するとともに、多様性、公平性、包摂性、ア クセシビリティの実現に向けた戦略を統括。キュレーション、展覧会、パブリックプログラムにおけるクリエイテ ィブディレクションを担い、多様な背景や関心を持つ人々と映画文化をつなぐ取り組みを推進しています。
    さらに、映画関連資料として世界最大級を誇る5,200万点超のアカデミー・コレクションを統括し、アカデミー・ミ ュージアム、アカデミー・フィルム・アーカイブ、マーガレット・ヘリック図書館の連携を通じて、コレクションの一 般公開拡大に取り組んでいます。 
    現職に先立ち、アカデミー・ミュージアムのチーフ・オーディエンス・オフィサーを務めたほか、教育・パブリック エンゲージメント部門の初代ディレクターおよび副館長を歴任。K-12向け教育プログラムに加え、講演会、シ ンポジウム、パネルディスカッション、ギャラリートーク、オンラインプログラムなど幅広い公開プログラムを推 進しました。また、ワシントンD.C.のスミソニアン協会芸術産業館副館長代行、ハーシュホーン美術館・彫刻庭 園のデジタルラーニング部門ディレクターを務めました。 
    ウィスコンシン大学マディソン校卒業。ジョージ・ワシントン大学にて教育学修士号を取得。

     

     

    二宮和也(歌手・俳優) 
    1983年6月17日生まれ、東京都出身。1999年、「嵐」のメンバーとしてデビュー。映画やドラマ、バラエティ、 CMなど幅広く活躍。主な出演作品に映画『青の炎』(2003年)、『硫黄島からの手紙』(2006年)、『GANTZ』 (2011 年)、『プラチナデータ』(2013年)、『検察側の罪人』(2018年)、『浅田家!』(2020年)、『ラーゲリより 愛を込めて』(2022 年)、『8番出口』(2025 年)、ドラマ『Stand Up!!』、『拝啓、父上様』、『流星の絆』、『フリー ター、家を買う』、『ブラックペアン』シリーズなど多数。映画『母と暮せば』(2015 年)で第39 回日本アカデミー 賞 最優秀主演男優賞を受賞。著書に『二宮和也の It[一途]』(集英社)、『独断と偏見』(集英社新書)がある。 現在、バラエティ番組『ニノさん』(日本テレビ)、『ニノなのに』(TBS)、ラジオ番組『BAY STORM』(BAY FM) にレギュラー出演中のほか、YouTubeチャンネル「よにのちゃんねる」を配信中。

     

     

    村田千恵子(映画プロデューサー) 
    同志社大学卒業後、カリフォルニア州立大学にて映画製作を学ぶ。サンダンス・インスティテュートで若手映 像作家育成に携わった後に帰国、NHK エンタープライズにて『アフガン零年』(2003 年、ゴールデングローブ 賞外国語映画賞)、『君とぼくの虹色の世界』(2005 年、カンヌ映画祭カメラドール)等作品の製作を担当する。 『ボーイ・ミーツ・プサン』(2007 年)で邦画製作に初参加。CJ エンタテインメント、20 世紀 FOX を経て、ソニ ー・ピクチャーズにて『50回目のファーストキス』(2018年)等を製作。『キングダム』(2019年)で第39回藤本 賞特別賞を受賞。 2019 年よりアニプレックスにて実写作品の製作に携わり、2024 年より MYRIAGON STUDIO プロデュース 事業部執行役員。映画『国宝』(2025年)を企画・プロデュース、第50回エランドール賞プロデューサー賞、第 45 回藤本賞を受賞。

     

     

    ケリング「ウーマン・イン・モーション」について 
    ケリングは、女性に対するコミットメントをグループの重要な優先事項の一つに位置付けています。クリエイテ ィビティが変革を生み出す大きな力を持つ一方、芸術や文化の世界には今なおジェンダー格差が残されてい ます。「ウーマン・イン・モーション」は、こうした課題に光を当てるとともに、多様な才能や声を支援する取り組 みを続けています。 
    2015年、ケリングはカンヌ国際映画祭にて、カメラの前と後ろで活躍する女性たちに光を当てることを目的に、 「ウーマン・イン・モーション」を創設しました。以来、このプログラムは写真をはじめとするさまざまな芸術分野 へと活動の幅を広げています。 
    「ウーマン・イン・モーション」アワードでは、賞を通じて、インスピレーションを与えた人物を表彰するとともに、 新たな才能への具体的な支援を行っています。また、トークセッションやポッドキャストを通じて、著名人がそ れぞれの職業や経験の中で、女性の立場や課題について意見を交換する機会を提供しています。 
    「ウーマン・イン・モーション」は、先駆的なプログラムとして、芸術や文化の世界を形づくる多様な才能と声に 光を当ててきました。昨年迎えた10周年は、その歩みにおける重要な節目となるとともに、対話と行動の場を 創出し続けるケリングのコミットメントと、創造の領域における女性の認知と影響力の向上を目指す取り組み を、あらためて示す機会となりました。

     

     

    アカデミー・ミュージアム・オブ・モーション・ピクチャーズについて 
    アカデミー・ミュージアム・オブ・モーション・ピクチャーズ(Academy Museum of Motion Pictures)は、世界の 映画と映画制作に携わるアーティスト、そして映画制作を支える芸術と科学に特化した、世界最大の映画ミュ ージアムです。同館は、誰もがアクセスしやすく包摂的な展覧会、上映会、各種プログラム、イニシアチブ、コ レクション活動を通じて、映画への理解の促進、その価値の顕彰、そして保存に取り組んでいます。プリツカ ー賞受賞建築家レンゾ・ピアノの設計による同館のキャンパスは、かつて「メイ・カンパニー・ビル」(1939年) として知られた歴史的建造物サバン・ビルを修復・再生した施設と、球体状の新館で構成されています。両施 設には、総面積50,000平方フィートの展示スペース、最先端の設備を備えた2つの劇場、シャーリー・テン プル・エデュケーション・スタジオに加え、一般に無料開放されたパブリックスペースが設けられています。

     

     

    東京国際映画祭(TIFF)について 
    日本で唯一の国際映画製作者連盟(FIAPF)公認の長編コンペティティブ国際映画祭。1985 年、日本初の大 規模な映画の祭典として誕生、「東京から映画の可能性を発信し、多様な世界との交流に貢献する」をミッショ ンとし、世界中から集められた映画を通して、国内外の映画人、映画ファンが様々な才能とその感動に出会い、 交流する場を提供しています。毎年秋に日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区にて開催。2026 年には世界の映 画祭の中でも特に国際的影響力の高い「A フェスティバル」として認定されました。

     

     

    ケリングについて 
    ケリングは、ファミリーが率いるグローバル・ラグジュアリー・グループです。クチュール&レディ・トゥ・ウエア、 レザーグッズ、ジュエリー、アイウエア、ビューティの分野において、情熱と専門性をもつ人々が集い、創造的 なラグジュアリーブランドを育む拠り所となっています。傘下には、グッチ、サンローラン、ボッテガ・ヴェネタ、 バレンシアガ、マックイーン、ブリオーニ、ブシュロン、ポメラート、ドド、キーリン、ジノリ1735に加え、ケリング アイウエアがあります。ケリングは、その戦略の中核にクリエイティビティ(創造性)を掲げることにより、各ブラ ンドが自らのクリエイティブな表現において新たな地平を切り拓き、未来のラグジュアリーをサステナブルかつ 責任ある形で創造することを可能にしています。私たちはこの信念をシグネチャーに込めています: “Creativity is our Legacy”(受け継がれていく創造性)

     

     

    プレス窓口 
    Kering HQ 
    Emilie Gargatte | +33 (0)1 45 64 61 20 | emilie.gargatte@kering.com 
    Lila-Mai Betraoui | +33 (0)6 87 45 71 12 | lila-mai.betraoui@kering.com 

    株式会社ケリング ジャパン コーポレートコミュニケーション 
    産形 利恵 | rie.ubukata@kering.com