サステナビリティ

発行物とビデオ

ケリングのサステナビリティに関する発行物やビデオをご覧ください。

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2022
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ケリングのサステナビリティに関する取り組みについてはこちら

自然再生基金(Regenerative Fund for Nature)- Epiterre

フランス南西部のミディ・ピレネー地方では、近年の気候変動が地域の植生に悪影響を及ぼし、生物多様性や家畜の飼料にも連鎖的な影響を与えています。このプロジェクトは、自然に配慮した飼料を促進する農業生態学的モデルを実施することで、生態系のバランスを回復し、生産者の生活を守ることを目的としています。

ケリングのサーキュラリティに向けた目標

ケリングのCSOであるマリー=クレール・ダヴーとELLE編集長のエリン・ドハーティが、ChangeNOWサミットにて、ファッションとサーキュラリティ、そして業界の環境フットプリントを減らす方法について対談します。

Crafting tomorrow’s Luxury – 3 years in our sustainability strategy

サステナブルなゴールド、自然環境の保護

フランス領ギアナで、ケリングが先駆的なプロジェクトを支援:金を採掘する鉱山跡地を水銀や化学薬品を使わずに100%の森林再生を行います。

ケリング 2025:未来のラグジュアリーを創造する

2025年までにサステナブルなラグジュアリーを創造するため、ケリングでは新たなチャプターが始まっています。私たちは今まで以上に、地球への影響、気候、天然資源への「ケア(配慮)」、従業員、サプライヤー、お客様のための「コラボレート(協業)」、そしてケリングの豊かな遺産を保護し、未来の世代を育成するために革新的なアイデアの「クリエイト(創造)」を推進していきます。

ケリング クリーン・バイ・デザイン

自然資源防衛協議会およびケリングのサプライヤーが共に変革を推進することを目的とした「 クリーン・バイ・デザイン」プログラム。ケリングのサプライヤー24社が参加した本プログラムの第一期が先日終了しました。 化石燃料使用の完全廃止や二酸化炭素排出量の削減といった環境面の利点だけでなく、イタリアのラグジュアリー業界における透明性の向上、コスト削減、協力関係の強化にもつながりました。

ケリングとプラグ・アンド・プレイ – ファッション・フォー・グッドがスタートアップ企業を支援

ケリングは「プラグ・アンド・プレイ – ファッション・フォー・グッド」アクセラレータープログラムの共同設立者として、革新的なスタートアップ企業を発掘し、そのテクノロジー、メソドロジー、 ビジネスモデルの発展を支援することで、ラグジュアリー業界のサステナブルなイノベーションを加速させます。

Hack to Act - グリーンハッカソン

ケリングが初めて開催したグリーンハッカソン「Hack To Act」のハイライトをご紹介します。

IFM x ケリング・サステナビリティ・チェア

Institut Français de la Modeは、ケリング会長兼CEOのフランソワ=アンリ・ピノーとIFMの学長グザヴィエ・ロマテットが出席の上、"IFM - ケリング・サステナビリティ・チェア"を発足しました。

ChangeNOW 2020 – ケリング 進捗報告公開

ケリングのサステナビリティ戦略が始まって3年、「ChangeNOW」にて進捗報告を公開しました。

ChangeNOW 2018

ケリングは、9月28日、29日にパリのステーションFで開催された、変革のための国際サミット「第2回ChangeNOW」を支援しました。

We Love Green 2019

ケリングは2017年から「We Love Green」のスポンサーを務め、2019年には同フェスティバルのシンクタンクをサポートしました。

We Love Green 2018

ケリングは2017年から「We Love Green」フェスティバルのスポンサーを務めており、今年は同フェスティバルのスタートアップインキュベーターをサポートしました。

2017年度ケリング・アワード・フォー・サステナブル・ファッション

ロンドン・カレッジ・オブ・ファッションの学生100名がグッチとステラ マッカートニーによって出題されたサステナビリティの課題に取り組み、その中から優秀な10名によるプロジェクトが2017年度ケリング・アワード・フォー・サステナブル・ファッションの最終選考に選ばれました。2017年度ケリング・アワード・フォー・サステナブル・ファッションのグッチ賞はロール・フェルナンデスとチャーリー・ウィルキンソン、ステラ マッカートニー賞はディアンジェン・リンとジェニファー・クソフスキにそれぞれ授与されました。本年度のプロジェクトは、類い稀な創意工夫と集学的なアプローチが見られ、科学とテクノロジー、デザインが見事に融合した点が評価されました。